悪循環になる前に出してスッキリ!!

私は元々お通じは一日一回以上必ずありますし、便秘体質ではありませんでした。
ですが、やはり妊娠中はおなかの赤ちゃんに膀胱などを圧迫されていたせいなのか、お腹が目立ってくる妊娠後期からは、毎日のように悩まされるようになりました。

普段便秘を滅多にしないだけに、一日出なかっただけで気持ち悪く、もうその日は超ブルーな気分です…
でも便秘は溜めれば溜めるほど出にくくなるのを知っていましたし、とにかく一日必ず出すように努力していました。

元々は便秘体質でないのもあって、あるものを食べればだいたいOK!
それは、割と便秘対策には定番だと思いますが、ヨーグルトです。

いつも私は朝トイレに行くので、朝ごはんに食べていました。
それで出なかったら、また昼過ぎのおやつぐらいの時間に1個食べる、という感じです。

ヨーグルトは製品によって、その人の体質に合う合わないがあるらしいので、効き目がない方は、色々なメーカーの色々な製品を試してみると良いようです。

あと、大事なのは、トイレでの姿勢です。
一昔前は当たり前だった和式トイレですが、今は一般家庭ではなかなか見られなくなりましたね。
実はあの姿勢が一番出しやすい姿勢だそうです。

でも、今更トイレを洋式から和式トイレに取り換えるのは無理!!なので、それに近い姿勢で頑張ってみましょう。

まず、100円ショップにも売っていますが、お風呂で座るような箱型の小さなイスを用意して下さい。
(あまり高さが高すぎないもので)

それを洋式トイレの前に置いて、その上に両足を置きましょう。(置くだけでいいです。お尻は普段通り便座に座っててOKです。)
ちょうど体育座りのような格好になると思います。
でも、こうするだけで下腹に力を入れやすくなります。

お腹が少々大きくても座っている格好から、台の上に足を上げるだけで安定したままなので、妊婦さんにも安心です。
私はこうやって妊娠中は乗り切りました。

初産は、難産ではあったものの普通のお産だったんですが、産後直後はトイレでいきむのが怖くて、便秘になりました。
そしたら便が固くなって、出したくても出せなくなり、ヨーグルトも何もかも効かなくなって、結局入院中に、授乳中でも大丈夫な便をゆるくする飲み薬を出してもらって、何とか出しました。

本当に苦労したので、皆さんも産後も気を付けて下さい。

とにかく溜めずに出すことを心掛けて下さいね☆

食べ物で便秘改善

妊娠中や産後は赤ちゃんやママの体はとってもデリケートです。

その為、薬などは余り使いたくない時期ですね。

そこで、食事から改善できる便秘解消法をご紹介致します。

1,食物繊維を取ること

多くの方がご存知の便秘解消の「食物繊維」を取るということ。
しかし食物繊維には「水溶性食物繊維」という水に溶けやすい性質のものと「不溶性食物繊維」という水に溶けにくい食物繊維の二種類があります。
これは1:2の割合で取るのが理想的とされています。

水溶性食物繊維の多い食品はあぼかど、大根、納豆、昆布、めかぶ、かぼちゃ、りんご、バナナなどです。
不溶性食物繊維はの多い食品は大豆、小豆、いんげん、ブロッコリー、小麦(ふすま)、さつま芋、えのき、干しひじきなどです。

2,オリゴ糖を取る

これもまた多くの方がご存知のことかと思いますが、「オリゴ糖」を取ることもまた便秘解消に効果的です。砂糖に比べてカロリーも低いのでダイエットにも適しています。普段のお砂糖をオリゴ糖に替えるだけよいので手軽に摂取できますね。

3,乳酸菌や発酵食品を摂取する

ヨーグルト、納豆、チーズ、醤油、豆味噌などの発酵食品や、ヨーグルトなどの乳酸菌を取ることをオススメします。しかし塩分や糖分には気をつけましょう。

ヨーグルトにオリゴ糖をかけて食べたり、味噌汁の具ごぼうや豆腐を入れて頂くと、さらに便秘解消に期待出来ると思います。

4,オリーブオイル

オリーブオイルも一日大さじ一杯を目安いに摂取するとよいとされています。エクストラバージンオイルのオリーブオイルを選び、パンに塗ったりドレッシングにして召し上がると摂取しやすいですね。

5,フルーツグラノーラを食べる

食物繊維も豊富で、妊婦さんにも人気の商品、フルーツグラノーラ。間食として食べたり、朝食の代わりに食べたりできるので便利です。しかし美味しすぎて食べ過ぎちゃう蛍光があるようなので、摂り過ぎには注意しましょう。

6,水分補給

妊娠中や授乳している間は赤ちゃんに水分をとられたり、母乳を作るためにお母さんの体内の水分が不足気味になります。これが便秘に繋がることもあるので、水分は一日2リットルを目安にこまめにとりましょう。水道の水よりミネラルウォーター、冷たいものよりホットミルクなど、温かいものがよいでしょう。