ソフロロジーで妊娠中の便秘解消

妊娠出産を経験したことがある方、またそうでない方も、女性ならではの悩みの一つといいてもいいくらい便秘で悩んでいる方もおられると思います。
私自身も妊娠中、また授乳中には便秘で悩まされました。

妊娠前も少し便秘気味だったのですが、妊娠するまでこんなにも自分の体が変化するとは思いませんでした。

妊婦健診の際には毎度毎度便秘薬を処方して頂きました。
驚いたことに周りの妊婦さんも同じように処方されているのを見て、妊婦って大変だなと感じました。

妊娠生活も後期になりお腹が大きくなるにつれて、便秘薬も飲んでも、出ない日があったり、出産に対しての恐怖も出てきたりなど不安な面もありました。

そこで通っていた病院で母親学級に参加しました。

ソフロロジーとの出会い

たまたま、私が通っていた病院では、ソフロロジー分娩法というのを実施していました。

ソフロロジーって初めて聞く言葉だったのですが、この分娩法は、陣痛の間は長い息を吐き続ける呼吸法を用いてリラックスした状態で出産するものでした。

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長い息を吐くことにより、母体も緊張がとれリラックス状態になり、赤ちゃんにも十分な酸素が行きわたるそうです。これは出産だけではなく、便秘の時にもいいと看護師さんが言っているのを聞いて便秘気味だった私は早速出産に向けての練習も兼ねてトイレで便を出す時にはこの呼吸法を用いました。

それまで酸欠状態になりながら出していたのでこの呼吸法にしてみると、いくらか楽に出せるようになりました。
呼吸法を変えるという発想がなかったのでこれには驚きました。

産後も授乳などで体の水分がなくなると、便秘気味になった時もこの呼吸法を用いりました。

ソフロロジーという言葉はあまり聞かない言葉ですが、妊婦の方には出産の練習にもなるのでおすすめだと思います。