水分不足は便秘のもと!

便秘・・・普段の生活でもお腹が苦しくなったりで気分が悪いのに、妊娠中や出産直後、授乳中で、身体が普通でないときの便秘は更に辛いですよね。
かといって、お薬で対処するのも少し気になってしまって、なかなかできません。

妊娠中は、特に臨月ともなると、赤ちゃんは2キロ、3キロとなります。他にも羊水、胎盤、それだけのものがお腹に入っているんです。
それだけあれば、あらゆる内蔵を圧迫しますよね。

膀胱も圧迫され、トイレが近くなって体の水分が少なくなるのも妊娠中の便秘の原因です。できるだけ水分を摂ってみてください。
しかし、お水をたくさん飲むというのも、今度は圧迫されている胃がそんなに受け付けず難しいかもしれません。日中、こまめに意識して水分を摂るようにしてみてください。

出産直後は会陰切開などの傷が完治せず、痔にもなりやすくて大変ですよね。
いきむのも怖かったりして、便秘になりがち。。。
そのまま授乳が始まると、また身体の水分がどんどん減ってしまって便秘がひどくなります。

授乳するとやたらとお腹がすいて、ついつい沢山食べてしまいがちですが、食べるよりも水分を摂ることを意識してみてください。
ジュース、コーヒーなどではなく、お水がいいと思います。

そして便秘の時には運動してみよう。
とは言いますが、妊娠中ならまだしも、出産直後は運動なんて出来ません。お母さんの体が辛いですし、寝不足、育児でヘトヘトな時に運動しようなんて気持ちにならないのではないでしょうか。そんな時間あったらゆっくり寝たいですよね。

しかし、それでもやっぱり便秘は辛いです。
運動不足で身体も調子が悪い。けれど運動している余裕はない。でも、なんとかしなきゃ。という方は、授乳のときには沢山水分を摂ってみてください。
そして、できれば誰かの協力を仰ぎ、ぐっすり寝る時間も作ってみてください。
身体の調子をできるだけ整えることができれば、便秘もきっと良くなるはずです。